お子さんが受診し窓口負担をしたとき（0～15歳）

アイシン健保では、医療機関を受診し、高額な医療費を負担された場合（健康保険適用分のみ）、基本的に手続き不要の自動払いで給付金（高額療養費・付加金）として本人（被保険者）に払い戻しをしています。

しかし、全国の市町村では、乳幼児の医療費を助成（補助）する「乳幼児医療費助成制度」があります。その対象年齢（例：3歳未満まで、中学校卒業までなど）や内容（窓口負担あり、なし）は各市町村さまざまです。

よって、アイシン健保では乳幼児医療対象の最も多い0歳～15歳の方への対応として、自動払いではなく、申請により払い戻しをさせていただいております。

※くわしくはアイシン健保までお問い合わせください。

※各市町村の助成対象年齢等によって、支給額を決定しております。

乳幼児医療以外の医療費助成（障害者医療など）を受けている場合は、アイシン健保に登録が必要になりますので、ご連絡ください。